災害対策特別委員会(特別委員会)1月

委員会会議録(1月10日)
 本日の議題は、原子力災害対策専門委員会の設置について、次に報告書骨子案についてそれぞれ質疑応答がなされました。

委員会での西村しんじの発言等及び執行部の答弁


報告書骨子案について
◆(西村しんじ) 小山市などでは、自治会において災害時にだれがだれを援助するかということが決まっているらしいのです。ですから、例えば自治会単位で把握が難しければ、近隣の班なりそういったさまざまな小さい単位で、だれがどこにいるかということも含めて、きちんと把握できるような体制を検討して、先ほど発言がありましたように市町に指導するなどして拡充していくことがやはり大事なことだと思います。それとあわせて、地震もそうですが、火災や水害などが起こったときに、どこにどう逃げるかとかということも、避難を誘導する方一人一人がきちんと把握をしておくことをしっかりやれば、小単位できちんと避難できるのではないかと思います。これらはやはり、木村委員が先ほどおっしゃったように非常に大事な項目だと思いますので、ぜひ盛り込んでいただければと思います。


◆(西村しんじ) 実は国会議員の方が、昨年チェルノブイリ等を視察されまして、原発の中心地から距離によってどれだけの影響があったかということを調査されているわけであります。先ほど科学的根拠が非常に大事だという提言がありましたけれども、その科学的根拠とは一体何なのかといえば、こういったいわゆる経験値、やはり過去の原子力災害などの結果を積み重ねたものでないとなかなか国民の方、県民の方が納得されないと思いますので、やはり、そういったデータを国と連携をしながら、収集し、提供していくことも非常に大事であると思います。極端な言い方をしますと、原発事故による被害状況が把握できなければ、対策も講じられないわけですので、どのような被害があったのかという結果も含めて、それに対する対策についても情報提供できるように、ぜひ国等と連携をしていただきたいと思います。そういったことも盛り込んでいただければと思います。

その他事項
◆(西村しんじ) この災害対策特別委員会の継続の件について、各会派でどうするかというのを次回お聞きするかという話があったかと思うのですが。

◎(渡辺渡 委員長) この間委員さんからもお聞きしましたけれども、今、各会派でまとめていて、正式には議運で正式決定されることになります。

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